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そもそもFXとは?


FXというのは、「Foreign Exchange」の略で「外国為替証拠金取引」といいます。簡単に、ドル円を例に仕組みを説明すると、1ドル100円の時にドルを買って1ドル120円の時にドルを売ることで利益を出す、といった感じです。
さらにFXは証拠金取引と名が付いているように、レバレッジをかけた取引ができます。これは要するに1000円を証拠金として入金すればレバレッジが25倍の場合、25,000円分のドルを購入できるということです。証拠金取引は少ない資金で多くの利益を求めることが可能です。この証拠金取引が外国為替だけではなく、暗号通貨でも可能であるということで、紹介していきたいと思います。

通常のFXと暗号通貨のFXの違いは?


暗号通貨のFXは土日でも取引が可能である

通常のFXの取引可能時間は、基本的に平日のみであるのに対して暗号通貨のFXは24時間365日取引が可能です。もちろん取引所がメンテナンスなどを行う際は取引ができませんが、基本的にはいつでも取引することができます。

暗号通貨のFXは誰でもすぐに始められる

通常のFXを始める際、国内口座に関しては口座開設にあたって審査が必要になります。
審査基準は各社独自に決まっており、口座開設申込から審査まで大体3~5日かかります。つまり誰でも気軽に口座を開設することができるわけではありません。
それに加えて、そもそも20歳未満は口座開設することができないことが多いです。
しかし暗号通貨のFXは、未成年であっても保護所の同意さえあれば口座開設可能で、審査もないので取引所に登録し、本人確認さえすればすぐに取引を開始することができます。

暗号通貨のFXは価格変動が大きい

通常のFXで価格が1日で10円(取引価格の10%程度)も変動すればニュースになるレベルですが、暗号通貨のFXでは、ビットコインを例に挙げると1日に数万円(取引価格の10%程度)の変動は普通です。
他の暗号通貨でも、歴史が浅いことや価値が安定しないことが原因で価格変動は激しいです。

暗号通貨のFXではスワップポイントは利益にならない

通常のFXだと、スワップポイントで利益を得ることが可能ですが、暗号通貨のFXではスワップポイントは支払いのみになります。
日が変わるごとに手数料を支払う必要があり、0.04%の支払いの取引所が多いです。0.04%と聞くと、大したことないように思うかもしれませんが、1BTCを取引している場合は1日当たり約100円の手数料が発生します。
これはずっとボジションを保持している限り毎日ですので、積み上がってくると結構大きいです。日をまたぐと手数料が発生するので暗号通貨のFXはデイトレードに向いているといえますね。

現在、国内の取引所でFX取引できる暗号通貨はビットコインのみです。
これから先、様々な暗号通貨でFX取引ができるようになるといいですね!

暗号通貨のFXのメリット


上でも紹介したように、暗号通貨のFXには次のようなメリットがあります。

 ・誰でもすぐに始められる。
 ・価格変動が大きいため、大きく利益を得られる可能性がある
 ・24時間365日取引可能
 ・少額の資金でも取引を開始することができる

なんといっても少ない資金で大きく利益を出せる可能性があることが大きいです。
リスクをしっかりと理解して、資産を築いてください。

暗号通貨のFXのデメリット


暗号通貨のFXは、一見するとメリットが多いように見えますが、当然デメリットもあります。上記にあるようにスワップポイントの支払いに加え、次のようなデメリットがあります。

・通貨の安定性が低い
暗号通貨は歴史が非常に浅いため、通貨としては安定性に欠けます。なので、ちょっとしたことで急騰する可能性もあれば急落する可能性があります。常にそのリスクを意識して取引をしなければなりません。

・取引所の安全性
暗号通貨のFXをするにあたって、取引所に口座開設をしてそこに暗号通貨を預ける必要があるのですが、暗号通貨の取引所は最近できたばかりなので、セキュリティーの隙を突き、ハッカーに狙われる可能性もあります。

暗号通貨のFXができるおすすめの国内取引所は?


暗号通貨のFX取引ができる国内取引所でおすすめのものを紹介していきます。各取引所の情報はFX取引に関しての情報で、現物取引の情報ではありませんのでご注意ください。

bitFlyer(ビットフライヤー)
bitFlyerでは、bitFlyer Lighteningという取引所でFX取引をすることができます。

・レバレッジ: 最大15倍
・各種手数料: (あ)取引手数料:無料(しばらくの間)
(い)スワップ手数料:買建玉、売建玉ともに0.04%の支払い/日
※スワップ手数料とは、前にも述べた通り建玉を保有し続けることで発生する
手数料のことで、00 時 00 分 00 秒に前日分のスワップポイントが確定されます。
・アプリの有無: Bitflyer Lighteningは無(Bitflyerのアプリは有)
・セキュリティ: 二段階認証やマルチシグネチャの採用、コールドウォレットでの保管など、セキュリティはかなり強固なものとなっています。
・特徴: Bitflyerは何よりGMOをはじめとした大手企業からの支援を受けていることが特徴です。
そのため取引所としての安全性は高いと言えると思います。
取引所が潰れて、せっかく預けていたお金がどこかに消えてしまったら大変ですよね。
また、取引手数料が無料であり、スワップ手数料もかなり安くなっているのも特徴です。
初心者でも気軽に安心して取引を始めることができます。

 

BITPoint(ビットポイント)

・レバレッジ: 最大25倍
・各種手数料: (あ)取引手数料:無料
(い)建玉管理料:新規注文時に新規建玉金額の0.1%の支払い
(う)スワップ手数料:買、売建玉ともに0.1%/日の支払い
・アプリの有無:
・セキュリティ: 二段階認証、マルチシグネチャ、コールドウォレット、分別管理など、セキュリティは他の取引所同様にしっかりしています。
・特徴: BITPointの特徴は、レバレッジが25倍と国内で最大であることです。少ない資金でも利益を上げることができますね。
また、アプリでもFX取引が可能なので、外出先でも簡単に取引ができます。
ただ、手数料が他の取引所に比べて少し高めになっていますので、ある程度FX取引に慣れてきてから使用するのがいいかもしれません。

 

bit bank Trade(ビットバンクトレード)

・レバレッジ: 最大20倍
・各種手数料: (あ)取引手数料:新規注文、決済注文ともに0.01%の支払い
(い)キャピタルゲインフィー:BTC FXで取引された建玉のうち、利益が出た場合のみ、その利益に対して、0.2%が徴収されるものです。(損失が出た場合は、徴収されません)
・アプリの有無:
・セキュリティ: 二段階認証、マルチシグネチャ、コールドウォレットなどセキュリティは他の取引所と同様にしっかりしています。
・特徴: bit bank Tradeの特徴は、流動性の高さやチャートの見やすさ、追証がないことなどFX取引に特化した取引所ということです。
流動性に関して、世界最大のビットコイン取引所を運営するOKCoinとの間を取り次ぐことで世界最大規模の取引流動性を提供しています。
チャートも見やすく、国内取引所で唯一追証がありません。ビットコインのFX取引を専門にしていきたい方は是非bit bank Tradeを使ってみてください。

 

Zaif(ザイフ)
ZaifではAirFXという取引所でFX取引をすることができます。

・レバレッジ: 最大25倍
・各種手数料: (あ)取引手数料:無料
(い)日時手数料:一日あたり建玉金額の0.039%の支払い
(う)スワップ手数料:(建玉済みポジション量 – 決済済みポジション量)×(スワップレート)×直近の現物BTC_JPY価格
※スワップレートの最大値は±0.375%までで それより大きい場合は0.375%(もしくは-0.375%)に打ち切られます。
・アプリの有無: 無(Zaifのアプリは有)
・セキュリティ: 二段階認証、マルチシグネチャ、コールドウォレットなどセキュリティは他の取引所と同様にしっかりしています。
・特徴: ZaifのAirFXの特徴はレバレッジが国内最大の25倍であることや、手数料が安いことです。
取引手数料は無料である上に、日時手数料も他の3つの取引所と比べて最安です。
ただ、スワップ手数料というものが存在するので新規建玉の際にはスワップレートも参考にするといいですね。手数料の安さとレバレッジの高さを考えるとZaifが一番だと思います。

 

まとめ

暗号通貨のFXは、少ない資金でも大きな利益を得ることが可能です。
通常のFXと較べて利用者がまだ圧倒的に少ないので、
特徴を早く掴んでしまえばチャンスは溢れています。
ただここに書いてあるようにリスクも存在しますので、それらをしっかり理解した上で、
効率良く資金を増やしていって下さい。